赤穂のみどころ その3

こんにちは、塚口の施術家 高橋弘満です☆

 

今日は、赤穂のみどころ その3 ということで、写真は息継井戸(いきつぎいど)です。

 

早見藤左衛門・萱野三平の両名が、早かごで主君刃傷の凶報をもって江戸より駆けつけた際、この井戸で一息ついて城内の大石内蔵助邸へ入ったと言われております。

 

江戸から赤穂まで早かごを担いで走り、かかった日数がなんと4日半!!

 

なんとも強靭な足腰(*_*)

すごいとしか言いようがないです!!